連休1日目がおわりました。大阪は、雨模様の連休です。
予定のリビングの片付けに手を付けました。実は、とっても始めるのが嫌だったんです。こんな日もありますね。
それでも、ブログで予定を記入したこともあって、ちゃんとやりました(^^;)
それでも、効率が悪かったのは否めません。そこで、どうしてリビングの片付けってこんなに難しいのか考えてみました。
リビングの片付けが難関な理由
リビングの片付けって、本当に嫌なんです。でも、雑然とした物が目に入るのも放置しておけません。そこで、どうしてこんなに嫌なのか考えてみました。その理由は2つ。
- 物の種類が多い
- 収納場所
物の種類が多い
1日目の片付けが終った状態ですが、まだ全然片付いていません。とにかく片付け対象の物を集めている状態です。
- 領収書(電気・ガス・水道・新聞・
- 書類
- 銀行関連書類
- 便せん・封筒
- 年賀小
- 文房具 等々
すぐに思いつかないほどの種類がありそうです。
思いつかないということで、すべて集めて確認が必要そうです。
収納場所
今回は、収納場所は決まっています。色々時間をかけて整えました。
この中で、整理ダンスと上の収納の半分は夫の物用です。それ以外の場所を準備しました。
ここへ、今回出てすべての物を納めます。言い換えれば、ここへ入らない物は処分が必要と考えています。
ヒントが一杯で参考にしているブログ達▼
やる気アップのために
今回、本当にこの場所の片付けは嫌なんです。でもやらないといけません(-_-;)
その手助けに、ここへ予定を入れておきます。
1 物の把握
やはり、全出しでしょうか。片付け対象の物をすべて出して、紙に書くようにしてみようと思います。
2 物の定位置の決定
収納場所と物の対比をして、入れる場所を決めます。
この時に、入らない物は処分対象ですね。余計な物を残さないように「捨てる」意識を持って実行を肝に銘じております。(^^;)
まだまだ、先が長いですが、がんばります!