台所の吊り戸棚が、やっとおさまりました。
ここまでの道のりが長かったです。吊り戸棚から出て、もう一度戻すものは、ずっとテーブルの上に仮置きされていました。それも、吊り戸棚ボックスが届いて解消です。
今回は、その中身を記録の意味もかねて記事にしておこうと思います。
吊り戸棚の中から出てきた物
- タッパー
- すし桶
- ボウル
- ザル
- 製氷皿
- まな板
- 使い捨て容器
- たこ焼きの鉄板
- レンジ用蒸し器
この時の記事はコチラ▼
この場所に残したのはこの7つと食器棚からきた弁当箱とお重です。
- タッパー
- 予備のボウル・ザル
- バット
- まな板
- 使い捨て容器
- レンジ用蒸し器
- 保冷剤
- 弁当箱
- お節用お重と飾り
他の場所へ移動させたのは
- ケーキ道具
- すし桶
- たこ焼きの鉄板
それぞれ、隣の吊り戸棚へ移動です。
たこ焼きの鉄板だけは、重くて落ちてくると危険なので、シンク下へ移動です。
吊り戸棚下の段へセッティング
吊り戸棚の下の段に入れた物たちです。ちょっと番号付けをしてみました。▼
①レンジ用蒸し器
毎日使う物ではないのですが、ないと困る物ということで、見える場所におきました。一緒に入っている竹かごは、夫が100均で買ってきた蒸し器で必要な物だそうです(-_-;)
②保冷バック・弁当用の袋・油ポット用濾紙
保冷バックは、意外と出番が多いです。なので、これもみえる場所を定位置としました。
油ポットの濾紙は、たまにしか取り替えないのですぐに収納場所を忘れてしまいます。ここなら見えるので、忘れないでしょうか。
③弁当箱
子どもの弁当は、もう作っていないので、弁当用品を捨てる予定だったのですが、なんと今度は夫が弁当がいるかもという状況が出てきました。なので、ここが弁当用品の定位置となりました。
④タッパー
大小・丸いの四角いのあわせて11個もありました。実は、まだまだあったのですが、汚れのあるものは、すべて処分としました。
このタッパーも、我が家は、作り置きなどしないので、必要ない物かもしれません。まだしばらくは、このボックスに入る分だけ置いておこうと思います。
どれも、扉を開けて中身がだいたいわかるように入れました。
吊り戸棚上の段へセッティング
吊り戸棚の上の段に入れた物たちです。こちらも番号付けしました。▼
⑤予備の大きなボウル・ザル
このボウルが入ったのには感激です。ちょっと重さもあって吊り戸棚には不向きかなと思いましたが、予備なのでこの場所が最適でした。
⑥予備のバット・計量カップ・すり鉢・釘など
バットもボウルと同じで、ここが定位置としました。普段の料理では出番がないので、しばらくはここですね。
⑦お節用重箱と飾り
お節用品は、食器棚に入れていたのを、年に一回の登場ということで、この吊り戸棚に移動させました。
もう一つ小ぶりのお重があったのですが、さすがにそこまでは入らなかったので、食器棚の最上段に残しました。
⑧保冷剤
これは、まだ入る余地があるのですが、今回はこれで良しとしようかと思います。
もちろん、保冷剤も外から見えるように入れました。
あわせてこんな感じです。▼
ヒントが一杯で参考にしているブログ達▼
まとめ
思った以上に整理ができて、見やすくなりました。
最初は、蓋がないことがデメリットかなと思っていたのですが、タッパーを入れているボックスのようにちょっとはみ出している物など蓋がない方が入れやすいということにも気づきました。
隣の吊り戸棚にまだボックスが2つ空いています。何をいれようかゆっくりと考えようかなと思います。
吊り戸棚は、みなさん試行錯誤されているようです。我が家はこの吊り戸棚収納ボックスを導入したことで、使い勝手が格段にアップしました。ぜひオススメですよ(^_^)v