リビング収納の断捨離に挑戦しています。このリビング収納、不要な物を捨てた後は、必要な物の収納が必要になります。
あまり収納容器を増やすのは得策ではありません。でもこのままでは・・・
色々考えてみました。
リビング収納の使い方を考える
このリビング収納、容量をたっぷりととって、扉もつけて、ズボラな我が家にはぴったりの収納を作りました。
これが、大失敗(-_-;)
扉が必要ということは、隠さないといけないほど整理整頓ができいないということなんですね。
基本、物を飾ってもホコリだらけにしてしまうので、見えないと余計に物を溜め込んで、何が入っているかわからなくなってしまいました。
『広いスペース・目隠しの扉』
↓
『いつも見えているようにする・細かく収納場所を区切る』
これに変更です。
ただ、このスペース▼
あなたなら、どうやって使いますか?
奥行き75㎝×幅170㎝といった押し入れと同じくらいの広さがあります。
とりあえず、棚をいれてみました。これが失敗の原因
こうなったわけです。(苦笑)
そこで、今回の断捨離で、下半分を使うためにタンスを入れてみました。
↓
この時の悪戦苦闘の様子はコチラ
今回、考えないといけないのは、このタンスの上の部分です。▼
レターケースの部分は、このままにしておくとすると、その横の部分
幅90㎝×奥行き45㎝×高さ60㎝~90㎝
最初と比べると、スペースは小さくなりましたが、それでもまだ何を置けばいいのかわかりません。
どんな収納が使いやすい?
こういった、リビング収納の場合、引き出し・ボックス・カゴなど色々な収納用品がありますが、どれがむいているのでしょうか?
ちょっと考えてみると、ボックスは、物を入れやすいですが、積み重ねにはむかないので却下。
同じ意味で、カゴも却下。
すると、引き出し式が一番よいのかなと思います。
ヒントが一杯あるブログ達▼
奥行きで選ぶ?
タンスの上に置くと仮定すると、奥行き45㎝までです。
収納引き出しは、奥行きは32㎝・35.5㎝・37㎝と色々販売されています。
ちなみに、各社の引き出し収納を調べてみました。
無印良品
奥行き37㎝×幅26㎝×高さ17.5㎝
990円
ニトリ
奥行き34㎝×幅25.5㎝×高さ23.8㎝
1380円
コーナン
奥行き35.5×幅26㎝×高さ21㎝
880円
こういった収納の場合、どうしても実物をみないとピンとこないので思案中です。
まだまだ、考えないと難しそうです。